【絵本の効果】絵本を1日10冊読み聞かせると子どもが東大に!?【知育】

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こんにちは。たぬ吉パパです。
今回は、こんなお悩みに答えます。

『絵本の読み聞かせは知育のために大切』って聞くけど、実際どんな効果があるの?
子どもに、将来頭が良くなってもらいたい。いますぐできる『知育方法』について知りたい。

誰よりもかわいいわが子。

「元気に育ってくれればそれでいい。」と思うのと同時に、
「できれば頭の良い子に育ってもらいたい。」と思うのも親の性(さが)。

そのためにすぐできることが

『絵本の読み聞かせ』です。

そこで、この記事では

  • 絵本の読み聞かせが子どもに与える効果
  • その具体例

を紹介します。

今回の参考文献

たぬ吉パパ
たぬ吉パパ

私は、1歳の娘を持つパパです。

仕事が休みの日は、絶対に絵本を10冊以上読み聞かせるようにしています。

最初のころは、子どもの『絵本を読むペース』などに苦労し、なかなか上手くいきませんでした。

ただ、いまではコツを掴んで子どものペースに合わせて絵本の読み聞かせができています。

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絵本の読み聞かせがもたらす5つの効果

子どもが幼いうちに、たくさん絵本を読み聞かせてあげましょう。

その理由は、
『子どもの脳は3歳までに成人の80%、6歳までに90%完成する』と言われてるからです。

そして、絵本を読み聞かせてあげることで、下記5つの効果が得られます。

  • 親子の絆が強くなる
  • 親のストレスが減る
  • 子どもの心(感性)が育つ
  • 将来、学力が高くなる
  • 子どもの問題行動が減る

1つずつ、カンタンに解説していきますね。

親子の絆が強くなる

絵本は『親子の最高のコミュニケーションツール』です。

まず、絵本を読むときって、子どもとの距離が近くなりますよね?
それだけでも子どもにとっては『愛情に包まれてる感覚』になります。

そして、ママの読み聞かせには、子どもに『安心感』を与える効果があります。

あなたが幼かった頃を思い出してみてください。

お母さんの『声』がとても心地よくて、知らない間に寝ていたという経験はありませんか?
毎晩、お母さんに絵本を読んでもらって寝ていた記憶はありませんか?

つまり、
ママの声で子どもは安心し、心が落ち着くのです。

対して、パパの読み聞かせには、子どもに『興味・関心』を与える効果があります。

なぜなら、パパは『絵本=遊びの道具』として捉えているからです。
そして、子どもも『パパに絵本を読んでもらう=楽しい!』という感覚になるんです。

例えば、パパの低い声で「だれだー!?」というセリフを言うと、
子どもは「ドキッ」としますよね。

つまり、
パパの読み聞かせには、子どもを絵本に引き込ませる力があるんです。

たぬ吉パパ
たぬ吉パパ

つまり、

「子どもとのコミュニケーションのためにママもパパも絵本の読み聞かせをしよう!」

ってこと。

親のストレスが減る

子どもに絵本の読み聞かせをすると、親のストレスも軽減されます。

その理由は、
毎日のように家事や育児に追われている親が、『絵本の読み聞かせ』を行っているときは、『子どもと向き合っている』ということに気づき、自分も安らぎを得ている。

絵本を読み聞かせたことで、子どもの気持ちや行動が落ち着く。そして、『新しい場面でもじっくりと取り組んだり、振る舞ったりできるようになった』と感じるため。
と言われています。

たぬ吉パパ
たぬ吉パパ

この根拠が知りたい方は、

・花園大学社会福祉学部研究紀要 第16号 2008年3月『絵本の読み聞かせと親子のコミュニケーション

・東京大学大学院教育学研究所『読み聞かせの影響

を見てね!!

子どもの心(感性)が育つ

絵本の読み聞かせは、『子どもの心(感性)が育つ』効果があります。

文部科学省の『絵本や物語の読み聞かせ』には、幼児に対する絵本の読み聞かせがもたらす効果として、下記のように紹介されています。

◇絵本や物語の世界に浸る体験は、幼児の心を育てます

幼児は、先生の読む言葉を聞きながら、登場人物になりきって、想像上の世界に思いを巡らし楽しみます。
その際、登場人物の悲しみや悔しさなどの様々な気持ちに触れることができ、他人の痛みや思いを知る機会となります。
したがって、こうした体験は幼児の心を育てていくのです。

文部科学省『絵本や物語の読み聞かせ

つまり、読み聞かせをしてもらった子どもは、

自分が絵本の登場人物になりきって、さまざまな感情を感じることができる。これが、心の成長につながる。

ということですね。

たぬ吉パパ
たぬ吉パパ

『人の心の痛み、悲しみ、喜びを感じられるようになる』って、

やさしい子に育ってもらうためには必須だね。

学力が高くなる

絵本の読み聞かせが、「学力の向上」につながる効果があることがわかっています。

「学力が高くなる」=「学校のテストで良い点数がとれる」ということです。

お茶の水女子大学が発表した『平成25年度 全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究』によると、

『本や新聞を読むことに関する働きかけは、子どもの学力と非常に強い関係が見られる。』

という調査結果がでたとのこと。

その理由は、下記2つによるものです。

  • 言葉の理解度が高くなるから。
  • 想像力が高くなるから。

つまり、言葉(問題)の意図をしっかり理解したうえで、問題を解くことができます。
そして、国語のテストで論文などの文章問題を解くさいに、頭の中で情景をイメージできるんです。

この2つが合わさって、『学力が高い』という結果になるんですね。

子どもの問題行動が減る

絵本の読み聞かせを行うことで、子どもの問題行動が減る効果があることがわかっています。

『CBCL(子どもの行動チェックリスト)※』の結果によると、
絵本の読み聞かせを8週間続けた前後で、子どもの問題行動について調査したところ、子どもの不安や抑うつなどの問題が減っていることがわかったとのこと。

つまり、子どもの気持ちが安定し、結果、問題行動が減るってことですね。

そして、子どもの問題行動が減るということは、親のストレスが減るってことですね。

※CBCL(子どもの行動チェックリスト)…幼児期~思春期の子供たちの情緒や行動を評価するアンケート。

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【実例】3歳までに絵本を1万冊読み聞かせて、子どもが東大に!?

では、絵本の読み聞かせが重要であるという実例をあげていきます。

と、その前に。
ママさんパパさんに1つ質問です。

お子さんの「学力が高くなってほしい。」と望んでいますか?

答えが「YES」ならば、いますぐに下記のことを行ってください。

子どもが3歳になるまでに、絵本を1万冊読み聞かせましょう。

1万冊!?無理に決まってんじゃん!!

それが、ぜんぜん無理じゃないんですよ。

例えば、0歳から3歳までの間に、1日10冊の絵本を読み聞かせると、合計で1万冊を超えます。

1日10冊なら、子どもと遊ぶ一環ですぐにできそうじゃないですか?

しかも、子どもってお気に入りの『同じ絵本』を何度も読みたがりますよね。
その本を2回読み聞かせると、それで2冊です。

たしかに、それならカンタンに1万冊読み聞かせできそう。
ただ、「絵本を1万冊読み聞かせると学力が上がる」って根拠はどこよ?

佐藤亮子さんの子育て方法』がその根拠です。

佐藤亮子さんは、なんと4人いるお子さんを、全員東大に合格させているという、超スゴ腕の教育ママさんです。

佐藤亮子さんが書かれている『3男1女東大理3合格百発百中絶対やるべき勉強法』には、

『それぞれの子どもたちに、3歳までに1万冊の本を読み聞かせた』

と書かれています。

たぬ吉パパ
たぬ吉パパ

「東大に行くこと」がすべてじゃないけど、
「子どもの進みたい道に進めるようにしておく」ってことが親のできることだよね。

【まとめ】絵本の読み聞かせがもたらす効果は幅広い!

今回の内容をまとめます。

【絵本の読み聞かせがもたらす5つの効果】

  • 親子の絆が強くなる
  • 親のストレスが減る
  • 子どもの心(感性)が育つ
  • 学力が高くなる
  • 子どもの問題行動が減る

【絵本の読み聞かせが重要であるという実例】

佐藤亮子さんの子育て法
➡4人のお子さんを全員東大に合格させている!
著書『3男1女東大理3合格百発百中絶対やるべき勉強法』参照。

絵本の読み聞かせが子どもに与える効果について、
今回は、特に『学力』に着目して紹介しました。

ただ、もちろん『子どもの学力』が1番大切というわけではありません。

絵本は基本、『親子のコミュニケーションツール』だと思っています。

特に、「平日は仕事があって子どもとあまり関われていない。」というパパさんには必須レベルのツールと言っても過言ではありません。

子どもに絵本の読み聞かせをして、親子の絆を強くしましょう。
それが結果的に『学力の向上』にもつながり、『子どもの将来のため』となります。

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